http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20071029-OHT1T00012.htm
のコピペです。
101歳男性が背泳ぎ日本新
大分市で28日に開かれた県マスターズ水泳競技大会で、同県臼杵市の公認会計士・大槻信夫さん(101)が男子五十メートル背泳ぎの100~104歳の部で4分17秒99で完泳、100歳以上の“日本新記録”を樹立した。
同大会は18歳以上の選手が5歳ごとの年齢別で争い、高齢者の参加も多い。大会事務局によると、日本マスターズ水泳協会に登録された100歳以上の同種目の記録はこれまでなく、大槻さんは昨年の二十五メートル背泳ぎに続き2年連続で“日本新”を達成した。
この大会で大槻さんはただ1人の100歳以上の参加者。同時にスタートした別の年代の選手に引き離されても、ゆったりとしたフォームでターンをこなし、拍手の中をゴール。「長く感じたが、自信はあった。次の目標はこれからゆっくり考えます」と笑顔で話した。
大槻さんは教師をしていたが、戦後に廃校になり失職。その後43歳で税理士になり60歳で公認会計士になった。日本最高齢の国税の電子申告利用者としても知られる。
4分17秒19。たぶん私より速いです(^-^;)大槻さんおめでとうございます!
43歳で税理士、60歳で公認会計士というのもすごいですね。
きっとものすごく苦労も努力もされたのでしょうけど、
そのご褒美に長寿を与えられたのかも。
生涯文武両道の大槻さん、これからも「ゆっくり」長生きしてください(^-^)